生年月日を入れると、四柱推命の日干から異世界転移後のあなたのポジションと人気度(1〜99%)を計算します。万年暦エンジンで本物の命式を立てて占う、根拠のある(?)人気レポート。あなたは王道の勇者でしょうか、国民的ヒーラーでしょうか、それとも…主人公より人気の魔王でしょうか。
新暦(グレゴリオ暦)の誕生日基準です。入力内容はどこにも送信されず、ブラウザの中だけで計算されます。
この診断は、生年月日を万年暦で計算して生まれた日の柱=日柱(にっちゅう)を割り出し、その上の一文字である日干10種類を異世界のポジションに読み替えています。人気度は、日干が外へ出していく気である食傷(しょくしょう)をいちばん重く見てスコアに換算した値で、「全体の上位N%」は1950〜2010年の22,280日分の実際の分布から出した順位です。結果を出す過程に乱数がないので、同じ生年月日ならいつ押しても必ず同じ結果になります。
四柱推命の「四柱」は、生まれた年・月・日・時という四本の柱のこと。柱ひとつを二文字で表すので、全部で八文字になります。これを命式、または八字(はちじ)と呼びます。上に来る文字が十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類)、下に来る文字が十二支(子・丑・寅・卯…と続く、年賀状でおなじみのあれです)。十干と十二支を順番に組み合わせると60通りになり、これが六十干支です。
そのうち生まれた日の柱を日柱、日柱の上の一文字を日干と呼びます。四柱推命では、八文字のうちこの日干ただ一文字を「自分自身」とみなし、残りの七文字は自分を取り巻く舞台として読みます。西洋占星術でいえば太陽星座に近い立ち位置、と考えると分かりやすいかもしれません。生年月日を入れるだけでポジションが決まるのはこのためで、日干は生まれた日付さえ分かれば一意に決まります。結果画面に出る「あなたの日柱」の一言も、六十干支それぞれに用意した60通りの文章のひとつです。
八文字を出すところまでは、解釈の入る余地がありません。昔の暦に「甲子の日」「乙丑の日」と書かれていたのと同じで、生まれた瞬間を古い暦の表記に置き換える作業にすぎないからです。解釈が始まるのはその先で、ここから流派が分かれます。下に書いた異世界ポジションの割り当ても四柱推命の定説ではなく、このページが決めたルールです。ちゃんとした命式を見たい方は万年暦ツール(韓国語)をどうぞ。
十干の10文字は、木・火・土・金・水という五行を、それぞれ陽と陰に分けたものです。読み方の「きのえ(木の兄=陽)」「きのと(木の弟=陰)」がまさにそれで、同じ木でも性質はかなり違います。人気とは結局「どんなやり方で他人に届くか」だと考えて、10文字それぞれの外への出方をひとつのポジションに置き換えました。
甲は、まっすぐ天へ伸びる大木。建物の柱になる木にたとえられます。上へ伸びるだけあって物事を始める力とリーダー気質が強く、一度決めた方向はなかなか曲げません。小細工なしの正面突破で人気を取るタイプなので王道の勇者と読みました。王道そのものの持ち場です。
乙は草花やつる草。大木のように正面から押さず、塀を伝って回り込み、踏まれてもまた起き上がります。やわらかさで相手の心に巻きついていく文字なので冒険者ギルドの受付嬢に。剣を一度も振らずに人を集めるのが乙のやり方です。
丙は真昼の太陽。隠そうとしても隠せず、遠くまで均等に届き、あとを引きません。10文字のなかで存在感がいちばん広く広がる字なので、広場のど真ん中で歌う王国の吟遊詩人に置き換えました。あとで出てくる算式で火の基礎点がいちばん高いのも同じ理由です。
丁は灯火やろうそくの火。太陽ほど広くは届きませんが、暗いときほど役に立ち、一か所を長く照らします。夜に人が集まってくる温かさの中心ということで宿屋の名物主人になりました。広い人気のかわりに、深い常連をつくる持ち場です。
戊は山であり堤防。広く厚く、簡単には揺れないかわりに、自分から動くのを好みません。口数が少ないほど重みが増す持ち場、伝説の鍛冶師です。こちらから出向くのではなく、向こうから来させる側の人気になります。
己は畑や田んぼの土。山のように立ちはだかるかわりに、何かを育てて抱えます。生かす才能をそのまま移して国民的ヒーラーと読みました。派手ではなくても、最後にみんなが呼ぶ名前になるタイプです。
庚は、まだ加工されていない鉱石であり、鉄の塊であり、斧。叩かれるほど硬くなり、決断が早く、無駄がありません。言葉ではなく結果で示す人気なので寡黙な剣聖になりました。
辛は磨き上げた宝石であり、針であり、研ぎ澄まされた刃。繊細で精密、乱れたものを我慢できません。整えられた美しさそのものが武器になる持ち場なので宮廷魔術師に置き換えています。
壬は海であり大河。スケールが大きく、一か所に閉じ込められることに耐えられず、人も話も自然に集まってきます。大陸まるごとを舞台にする冒険者ギルドマスターです。
癸は雨や露、明け方の霧。音もなくしみ込み、形が定まりません。実体が見えないほど話が大きくなる性質なので神秘の精霊と読みました。活動しないほど人気が上がる、唯一のポジションです。
ポジションが10種類ではなく12種類あるのは、日干の上にさらに二つの条件が乗るからです。ひとつめは魁罡(かいごう)。六十干支のうち戊辰・庚辰・壬辰・戊戌・庚戌・壬戌という六つの日柱を指し、四柱推命では「頭領星」と呼ばれる極端で強い気とされます。この六つで生まれた人は日干に関係なく魔王になり、人気度も14点上乗せされます。1950〜2010年の22,280日のうちちょうど2,228日、きっかり10.00%がこれに当たります。
ふたつめは伝説の黒幕。こちらは日柱ではなくスコアで決まり、魁罡ではない人の人気度が97以上になるとポジションが黒幕に入れ替わります。同じ期間で141日、約0.63%しかありません。判定は魁罡が先なので、人気度が99でも戊辰の日に生まれていれば黒幕ではなく魔王になります。
結果の下に出る最高の仲間ポジションは、五組がお互いを指名し合うように組みました。甲–己、乙–壬、丙–丁、戊–庚、辛–癸の五組です。甲と己は四柱推命で甲己合(こうきごう)と呼ばれる十干の相性の組み合わせで、残りの四組は片方がもう片方を生む関係(水生木・土生金・金生水)か、同じ五行を分け合う関係です。要するに、押し上げてくれる相手です。
宿命のライバルのほうはもう少しゆるい決め方です。甲–庚(金剋木)、乙–丁、丙–辛の三組だけが互いを指名し、残りは片方だけが相手をライバルに挙げます。五行の関係ひとつで機械的に決めず、人気の種類がかぶるほう — たとえば鍛冶師と宮廷魔術師のように「職人としての人気」でぶつかる相手 — を選んだからです。魔王と黒幕には相手を割り当てず、専用の一文が出るようにしてあります。
人気度は次の順番で組み立てられます。異世界という世界観に合わせて勝手に決めたルールですが、誰にでも同じルールが当てはまります。
1. 基礎点 — 日干の五行によって出発点が違います。木は52、火は58、土は48、金は45、水は55から始まります。存在を広く広げる火がいちばん高く、内側へ硬くなっていく金がいちばん低い設定です。
2. 残りの文字との関係 — 年支・月支・日支(時間を入れた場合は時支まで)の五行が、自分の日干とどんな関係になるかを点数に換算します。自分が生み出す五行である食傷が+8で最大の加点です。食傷は四柱推命で言葉・表現・芸事・外へ出す力を表す星なので、人気を測るこの診断では最重要としました。自分が剋す財星は+3、自分を剋す官星は−2、自分と同じ五行の比劫は−3、そして自分を生んでくれる印星は−6で最大の減点です。印星は学び・守り・内へしまい込む気なので、外へ出ていく人気とは逆方向だとみなしました。ゾンビ診断では印星が最大の加点だったので、ちょうど裏返した設定になっています。
3. 位置ごとの重み — 生まれた月の支である月支は1.5倍、年支は1.3倍、日支は1.2倍、時支は0.7倍で計算します。月支をいちばん重く見るのは、四柱推命で月令(生まれた季節)を命式の根とみなす慣例に合わせたものです。
4. 陰陽 — 乙・丁・己・辛・癸のような陰干なら+2、甲・丙・戊・庚・壬のような陽干なら−2。力よりも繊細さが魅力になる世界観なので、陰干を有利にしました。これもゾンビ診断とは逆です。
5. 魁罡 — 上の六つの日柱なら+14。
6. ばらつき — ここまでだけだと、同じ日柱の人どうしで点数がほぼ重なってしまいます。そこで生年月日の文字列を固定のハッシュ関数に通し、その値から最大±25と±7の二つの偏差を足しています。乱数ではなく日付から計算される値なので、同じ日付には必ず同じ偏差がつきます。
最後に、93を超えた分と7を下回った分は半分に押し戻して1〜99の範囲に収めます。1950〜2010年の全日付で回すと平均53.0、中央値53になり、両端の1%と99%も実際に出ます。なお人気度が30%未満だと解説の前に「少数精鋭のガチ勢ファン保有型」という一文が自動で付きますが、同じ期間の日付の12.7%がこれに当たります。
「全体の上位N%」は、この診断を受けた他の人と比べた数字ではありません。入力内容をどこにも送信していないので、比べるためのデータがそもそも存在しないのです。かわりに、このページの中にあらかじめ計算しておいた99マスの順位表が入っています。1950年1月1日から2010年12月31日までの22,280日すべてを生まれた時間なしで回して人気度を求め、1から99までの各値について「それ以上になる日付の割合」をパーミル(‰)単位で数えて並べた表です。結果画面は、あなたの人気度でこの表を引き、パーセントに直して出しているだけです。
ですからこの数字は「この診断を受けた人の中で上位N%」ではなく、「ありうる生年月日全体の中で上位N%」と読むのが正確です。目安をいくつか挙げると、人気度54%からちょうど上位半分(上位49%)に入り、60%なら上位38%、70%なら上位22%、80%なら上位10%、90%なら上位4%、97%以上は上位1%です。上位50%を超えると表示に「少数精鋭」という但し書きが付きます。
異世界ファンクラブ会員数は人気度から出しています。人気度を99で割った値を1.6乗して90万を掛け、3,000を足したものが基準値。そこに生年月日のハッシュから出した0.86〜1.13倍の倍率と、1,000未満の端数が乗ります。1.6乗にしてあるのは、人気度が上がるほど会員数が急に増えるようにするためです。実際、人気度10%なら2万人台、50%なら26万〜34万人、90%なら67万〜88万人あたりになり、最小3,000人・最大98万人で頭打ちになります。人気度が同じでも誕生日が違えば会員数が違うのは、この倍率のせいです。
画面に出る五つの値 — ポジション、人気度、上位%、ファンクラブ会員数、日柱の一言 — のどこにも乱数は入っていません。すべて生年月日(と選んだ時間)から計算されて出てきます。
日柱は日付の計算だけで終わります。生年月日を連続した日付番号に直し、60で割った余りがそのまま日柱です。六十干支は60日ごとに一周する繰り返しなので、ここに例外はありません。手間がかかるのは年柱と月柱のほう。四柱推命で一年が変わる基準は1月1日でも旧正月でもなく立春で、月は啓蟄・清明といった十二の「節」を過ぎるたびに切り替わります。節気は太陽が特定の角度に達した瞬間なので、年によって日付も時刻も違います。そこでこのページには1900年以降の節入り時刻を分単位で入れた表を組み込み、2月上旬生まれの方については立春の前か後かを時刻まで見て判定しています。同じ2月4日生まれでも年柱が分かれることが実際にあります。
こうして出た八文字(時間が分からなければ六文字)に前述の算式を当てはめるとスコアが出て、最後のばらつき偏差もファンクラブ会員数の倍率も、生年月日の文字列をハッシュに通して得ています。ハッシュは同じ入力に必ず同じ出力を返すので、いつどの端末で押しても結果は変わりません。友達と画面を見せ合うことに意味があるためには、この性質が欠かせません。
いいえ。入力は新暦(グレゴリオ暦)が基準で、ふだんカレンダーで使っている誕生日をそのまま入れてください。旧暦の日付を入れてしまうと最大で1か月近くずれた日付で計算され、日柱がまるごと変わってポジションまで別のものになります。旧暦の日付しか分からない場合は、旧暦・新暦変換ツール(韓国語)で先に新暦を確かめてください。
ポジションは変わりません。ポジションは日柱から決まり、日柱は日付だけで決まるからです。変わるのは人気度の数字と、それにぶら下がる上位%・ファンクラブ会員数のほうです。時間を入れると時支という文字がもう一つ加わって0.7倍の重みで計算に参加し、偏差をつくるハッシュの入力も変わります。実際に回してみると、時間を入れるかどうかで人気度は平均17ほど動きます。時間を選ばなかった場合は正午(12時)を代表値として使います。ただし人気度が97前後という、ごく少数の日付では、時間によって黒幕になるかどうかが分かれることがあります。
この診断はオプションを持たず、一つの基準だけで計算しています。時間は2時間ずつの十二支の区間でしか受け取らず、各区間の真ん中の時刻を代表として使い、標準時の補正や夜子時(夜11時以降を翌日の日柱とみなすかどうか)といった流派ごとの設定は置いていません。食い違いが出るのは実質的に二通りです。夜11時前後に生まれた場合と、節入り当日に生まれた場合。この境目まで詰めたい方は万年暦ツール(韓国語)で、標準時補正と夜子時をそれぞれオン・オフしながら確かめられます。
算式でいちばん減点が大きいのは印星、つまり自分の日干を生んでくれる五行が地支に来た場合で、一文字あたり−6点です。命式に印星が複数あると点数ははっきり下がります。ただし四柱推命で印星は悪い文字ではなく、学び・文書・目上からの庇護を表す文字です。人気を「どれだけ外へ出ていくか」だけで定義したせいで、内へしまい込む気が減点になっているだけで、これは四柱推命の判断ではなくこの診断の設定です。同じ命式がゾンビ診断では逆に高得点になります。実際の命式でその文字が何を意味するのかはヤオン命理(韓国語)で読めます。
含まれません。共有リンクに入るのは、ポジション番号・人気度・ファンクラブ会員数・日柱番号という四つの値を一つの数字にまとめたものだけです。生年月日と生まれた時刻は入っていませんし、入っている値から逆算することもできません。上位%は人気度さえ分かれば表から出るので、そもそも入れていません。リンクを受け取った人には、あなたの結果画面だけが表示されます。
日干が10種類だからです。そこに魁罡の日柱と黒幕の条件が加わって12種類になります。そのかわり、人気度(1〜99)・上位%・ファンクラブ会員数・60種類ある日柱ごとの一言が組み合わさるので、同じポジションが出ても結果画面は人によって違います。
ここまで読んだ方はお察しのとおり、この診断はお遊びのコンテンツです。万年暦の部分は実際の節気データで動く本物の計算ですが、その八文字を異世界のポジションに置き換え、人気にパーセントを付けるルールは、すべてこのページが勝手に決めたものです。四柱推命に「異世界人気度」や「ファンクラブ会員数」という概念はもちろんありません。
それから、人気度の数字は現実の人間関係を何ひとつ予測しません。低く出たからといって落ち込む理由も、高く出たからといって得意になる理由もありません。友達と画面を並べて、誰が魔王かを決める用途に使ってください。四柱推命そのものが気になった方は、万年暦ツール(韓国語)で自分の八文字を確かめ、その意味はヤオン命理(韓国語)で読んでみるとよいと思います。
🧟 ゾンビパニックが起きたら私の役割は?— 四柱推命でみる生存率診断もおすすめ。同じ日干でも、世界が変われば点数がひっくり返ります。異世界で人気がなかった命式が、あちらでは生存王です。
🪶 朝鮮時代に生まれていたら?— 四柱推命でみる朝鮮職業診断では、前世の宿命まで占います。
🤖 もしAIロボットになったら?— 四柱推命でみるロボットタイプ診断で未来の姿もチェック。