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朝鮮王朝に生まれていたら、
私の職業は? 🪶

生年月日を入れると、四柱推命の日干(にっかん)をもとに、朝鮮王朝でのあなたの職業と出世指数(1〜99%)を計算します。朝鮮の人々が縁談や仕官を前に観相家に尋ねた、あの「八字」を万年暦エンジンで実際に立てて読む、根拠のある(?)運命鑑定書。年俸が米何石なのか、今の年収に直すといくらなのかまでお教えします。あなたは馬牌(マペ)を光らせる暗行御史(アメンオサ=王の密偵)でしょうか、一人之下・万人之上の領議政(朝鮮王朝の総理大臣)でしょうか、それとも…市場を沸かせる語り部・伝奇叟でしょうか。韓流時代劇でおなじみの、あの世界です。

新暦(陽暦)の誕生日基準です。入力内容はどこにも送信されず、ブラウザの中だけで計算されます。

この診断は、生年月日から万年暦で生まれた日の柱=日柱(にっちゅう)を割り出し、その上の一文字である日干10種類を朝鮮王朝の職業に読み替えています。出世指数は、日干と残りの文字との関係 — とりわけ官職運を表す官星(かんせい) — をスコアに換算した値で、「全体の上位N%」は1950〜2010年の22,280日分の実際の分布から出した順位です。結果を出す過程に乱数がないので、同じ生年月日ならいつ押しても同じ結果になります。

四柱推命の八字と日柱、そして朝鮮王朝

四柱推命の「四柱」とは、生まれた年・月・日・時という四本の柱のことです。それぞれを二文字で表し、上に来る文字が十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類)、下に来る文字が十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)です。四本の柱に二文字ずつで合わせて八文字、これを八字(命式)と呼びます。十干と十二支を順に組み合わせると甲子・乙丑・丙寅…と進んで60回目で最初に戻り、この60通りが六十干支です。『朝鮮王朝実録』が日付を「壬辰の日」のように干支で書き記しているのと同じ表記法にあたります。

このうち生まれたの柱が日柱で、日柱の上の文字が日干です。四柱推命では八文字のうちこの日干一文字を「自分自身」とみなし、残りの七文字を自分を取り巻く環境として読みます。この診断が生年月日だけで職業を決められるのはそのためです。職業は日干という一文字から出てきますし、日干は生まれた日付さえ分かれば決まります。

朝鮮では、この手の計算は市井の占いだけのものではありませんでした。天文と暦を担当する役所観象監(かんしょうかん)の中には、天文学・地理学と並んで命課学(めいかがく)という部門があり、王室行事の日取りと時刻を選ぶ択日・択時がその仕事でした。役人は陰陽科という科挙の試験で選ばれています。個人の運勢を鑑定する部署ではありませんでしたが、干支と節気を扱う知識そのものが国の役所の業務だったわけです。

ただし、その八文字をどう読むかは流派によって分かれます。以下の職業の割り当ても四柱推命の定説ではなく、このページが決めたルールです。計算された八文字そのものが気になる方は、万年暦ツール(韓国語)で節入り時刻まで反映した命式を見ることができます。

日干10種類と、朝鮮の職業12種類

十干の10文字は、木・火・土・金・水という五行をそれぞれ陽と陰に分けたものです。同じ木でも兄(え=陽)の甲と弟(と=陰)の乙では性質が違います。以下は、それぞれの日干を四柱推命でどんな気とみなすか、そしてこの診断がその性質を朝鮮王朝のどの持ち場に置き換えたかです。

甲(きのえ・陽の木)・乙(きのと・陰の木)

は、まっすぐ天へ伸びる大木、建物の柱や梁になる木にたとえられます。上へ伸びる力とリーダー気質が強く、一度決めた方向をなかなか曲げません。この文字を王宮棟梁と読んだのは、文字どおり大梁を上げる持ち場だからです。宮大工の頭領にあたります。

は草花やつる草、そして薬草です。正面から押さず塀を伝って回り込み、踏まれてもまた起き上がります。人の体の滞りをそっとほぐす手と重ねて読み、漢陽一の名医になりました。

丙(ひのえ・陽の火)・丁(ひのと・陰の火)

は真昼の太陽です。隠すことができず遠くまで届き、あとを引きません。人前に立ってこそ力を出す文字なので、市場で小説を語って聞かせた芸人伝奇叟(チョンギス)に割り当てました。日本でいえば講釈師に近い商売です。

は灯火であり、かまどの火です。太陽のように広がらないかわりに一か所を長く温め、火加減が繊細です。王の食事をつくる宮中の台所、水剌間(スラッカン)の料理長はここから出てきました。

戊(つちのえ・陽の土)・己(つちのと・陰の土)

は山であり堤防です。広く厚く、簡単には揺れず、蓄えることに長けています。土地そのものにいちばん近い文字なので万石取りの大地主と読みました。

は畑や田んぼの土です。山のように立ちはだかるかわりに、何かを育てて抱えます。人が自然と集まる場所の気なので、八道の噂が一晩泊まっていく酒幕(チュマク)の主人になりました。酒幕は宿場の居酒屋兼旅籠です。

庚(かのえ・陽の金)・辛(かのと・陰の金)

は、まだ加工されていない鉄の塊であり、斧です。叩かれるほど硬くなり、決断が早い。弓と刀を取る武科首席の武官です。武科とは科挙の武官コースにあたります。

は磨き上げた宝石であり、針であり、研ぎ澄まされた刃です。繊細で精密、乱れたものを我慢できません。帳簿の一画まで追及する司憲府の監察官がここから出ました。司憲府は官吏の不正を取り締まる監察機関です。

壬(みずのえ・陽の水)・癸(みずのと・陰の水)

は海であり大河です。スケールが大きく、一か所に留まることに耐えられません。八道を歩いて物と物をつなぐ褓負商(ポブサン)の大親方と読みました。褓負商は全国を回る行商人の組織です。

は雨や露、湧き水です。音もなくしみ込み、人が見落とすものを読み取ります。顔を一目見て人物を見抜く漢陽一の観相家です。

11番目と12番目 — 魁罡と出世指数97

職業が10種類ではなく12種類あるのは、日干の上にさらに二つの条件が乗るからです。ひとつめは魁罡(かいごう)。六十干支のうち戊辰・庚辰・壬辰・戊戌・庚戌・壬戌という六つの日柱を指し、四柱推命では「頭領星」と呼ばれる極端で強い気とみなされます。この六つの日柱で生まれた人は日干に関係なく暗行御史(アメンオサ)になり、出世指数も12点上乗せされます。暗行御史とは、王から馬牌(マペ)という証を直接授かり、身分を隠して地方官の不正を調べた特命の監察官で、韓国の時代劇では定番の花形です。1950〜2010年の22,280日のうちちょうど10%、2,228日がこれに当たります。六つの日柱がすべて戊・庚・壬の日干なので、人が抜けるのは大地主・武官・褓負商の三つだけです。

ふたつめは領議政(ヨンイジョン)。こちらは日柱ではなくスコアで決まります。魁罡ではなく、かつ出世指数が97以上だと職業が領議政に置き換わります。領議政は議政府の首班、臣下が上れる最高位の官職で、いまでいえば総理大臣にあたります。同じ期間の22,280日のうち132日、およそ0.59%でしか出ません。

結果の下に出る相性抜群の同僚都の犬猿の仲は、五行の相生・相剋ではなく、その二つの職業が朝鮮の市中で実際にどう絡むかで組み合わせています。名医には薬と食が通じる料理長が同僚で、酒を売る酒幕の主人が犬猿の仲。語り部には語りの場になる酒幕の主人が同僚で、騒ぎを取り締まる監察官が犬猿の仲、という具合です。五行できれいに割り切れない組み合わせが混じっているのはそのためです。

出世指数1〜99はどう計算しているか

出世指数は次の順番で組み立てられます。朝鮮王朝という世界観に合わせて勝手に決めたルールですが、誰にでも同じルールが当てはまります。

1. 基礎点 — 日干の五行によって出発点が違います。木は50、火は46、土は57、金は53、水は49点から始まります。財と蔵を意味する土がいちばん高く、目立つ気である火がいちばん低い設定です。

2. 残りの文字との関係 — 年支・月支・日支(生まれた時間を入れた場合は時支まで)の五行が、自分の日干とどんな関係になるかを点数に換算します。自分を剋す官星が+8で最大の加点、続いて自分が剋す財星が+4、自分を生む印星が+2、自分が生む食傷が−1、自分と同じ五行の比劫が−5です。官星は四柱推命で官職・役職・規律を表す文字なので、朝鮮という舞台では最大の加点に置きました。比劫は同じ椅子を争う兄弟や競争相手を意味するので減点です。ちなみにゾンビ生存率診断では、規律が足かせになるとみなして官星が逆に最大の減点になっています。同じ八文字でも、世界が変わればスコアはひっくり返ります。

3. 位置ごとの重み — 月支に1.6倍、年支に1.4倍、日支に1.1倍、時支に0.8倍を掛けます。生まれた月の支である月支をいちばん重く見るのは、四柱推命で月令(生まれた季節)を命式の根とみなす慣例に合わせたものです。年支を日支より重くしたのは、年柱を先祖・家門の座とみなすからで、家柄が仕官の道を大きく左右した朝鮮が舞台なので、家の座に重みを乗せた設定です。

4. 陰陽と魁罡 — 甲・丙・戊・庚・壬のような陽干なら+3、乙・丁・己・辛・癸のような陰干なら−2。上の魁罡の六つの日柱なら、さらに+12が乗ります。

5. ばらつき — ここまでだけだと、同じ日柱の人どうしで点数がほぼ重なってしまいます。そこで生年月日の文字列を固定のハッシュ関数に通し、その値から最大±26と±6の二つの偏差を足しています。乱数ではなく日付から計算される値なので、同じ日付には必ず同じ偏差がつきます。

最後に、93を超えた分と7を下回った分は半分に押し戻し、1〜99の範囲に収めます。1950〜2010年の全日付で回すと平均59.0、中央値59になり、両端の1と99も実際に出ます。出世指数が30未満だと結果の解説の前に慰めの一段落が自動で付きますが、全日付の6.5%がこれに当たります。

禄俸 — 朝鮮の本物の給料と、この画面の数字

結果に出る「年俸禄 米○○石」の話をする前に、実際の制度から押さえます。禄俸(ろくほう)は朝鮮が官吏に支給した給料です。品階(正一品から従九品までの官位の序列)に応じて等級を分けて支給し、この等級表を禄科と呼びました。1439年(世宗21年)から18等級で運用され、1647年に12等級、1721年に13等級へと変わっています。

支給の時期も移り変わりました。当初は正月七日と七月七日の年2回。のちに正月・4月・7月・10月の年4回に分ける四孟朔(サメンサク)頒禄となり、朝鮮後期には散料制に移って月ごとの月給になりました。受け取る手続きは、吏曹または兵曹で禄牌という支給証を受け、広興倉という米蔵で現物を受け取る、というものです。江戸時代の蔵米取のように、給料が米や布の現物で出る仕組みだと考えると分かりやすいと思います。

品目も米だけではありません。中米・糙米・田米といった米の種類に大豆(黄豆)と小麦が混じり、そこに紬や正布といった織物、紙幣である楮貨が加わりました。朝鮮前期の基準で、正一品が1年に受け取った穀物は97石、麻布21疋、楮貨10枚従九品は穀物12石、麻布2疋、楮貨1枚でした。国全体の禄俸支出は建国初期で年10万〜12万石、世祖・成宗のころには14万石にまで増え、これはその年の田税収入の半分を超える規模でした。官吏に土地を分け与える科田法・職田法が1556年に途絶えてからは、禄俸が唯一の報酬になります。

では、この画面の数字は何なのか。この診断の禄俸は出世指数から作られます。出世指数をpとすると基準値が 20 +(p÷99)の1.7乗 × 2,350石で、そこに生年月日のハッシュから作った0.85〜1.15倍のゆらぎを掛け、20石〜2,500石の範囲に丸めます。指数が高いほど急に伸びるよう1.7乗を掛けているので、出世指数50でおよそ750石、90で2,000石前後になります。1950〜2010年の全日付の中央値は991石です。

現代の年収への換算は、米1石を2.6万円と置いた単純な掛け算です(1,000石なら2,600万円)。ここでいう1石は、日本の石高の「石」とほぼ同じ量で、10斗=約180リットル、米の重さで約144kgにあたります。ただしこの換算レートはこのページが決めた値で、米の相場でも朝鮮の物価でもありません。

お気づきのとおり、この目盛りは実際の禄俸と桁が違います。正一品でさえ穀物97石だった時代に、2,500石という給料はありえません。しかも12種類の職業のうち、大地主・酒幕の主人・褓負商の大親方・伝奇叟・観相家は、そもそも国から禄をもらう身分ではありません。ですからこの数字は、官職の禄と田畑の収穫、商いの才覚までをひとつの目盛りにまとめた「朝鮮での稼ぎ」くらいに読んでください。

「全体の上位N%」の根拠

結果画面の「全体の上位N%」は、この診断を受けた他の人と比べた数字ではありません。入力内容をどこにも送信していないので、そもそも比べようがないのです。かわりに、このページの中にあらかじめ計算しておいた順位表が入っています。

表はこうやって作りました。1950年1月1日から2010年12月31日までの22,280日すべてについて、生まれた時間は不明として出世指数を計算します。そのうえで出世指数1から99までのそれぞれについて「その値以上になる日付が全体の何パーミル(‰)か」を数え、99マスの表として保存してあります。結果画面は、あなたの出世指数でこの表を引き、パーセントに直して出しているだけです。

ですからこの数字は「この診断を受けた人の中で上位N%」ではなく、「ありうる生年月日全体の中で上位N%」と読むのが正確です。目安を挙げておくと、出世指数60がちょうど上位49%で半分あたり、70なら上位31%、80なら上位16%、90なら上位6%、97なら上位2%です。上位50%より下がると表示が緑に変わって「市場(いちば)の王」が付きますが、全日付の50.7%がここに入ります。半分は官職とは縁がないということなので、あまり悔しがらないでください。

同じ誕生日ならなぜいつも同じ結果なのか

このページは、結果を出す過程で乱数を一度も使っていません。画面に出るすべての値が、生年月日(と選んだ時間)から計算されて出てきます。

順番はこうです。まず生年月日を連続した日付番号に変換し、60で割った余りを求めると、その日の日柱が決まります。六十干支は60日ごとに一周する規則的な繰り返しなので、この計算に例外はありません。年柱と月柱は事情が違います。四柱推命で一年が変わる基準は1月1日でも旧正月でもなく立春で、月は啓蟄・清明といった十二の「節」を過ぎるたびに切り替わります。このページには1900年以降の節入り時刻が分単位で入った表が組み込まれていて、2月上旬生まれの人の年柱がまだ前年なのか、もう新年なのかを、時刻まで見て判定します。

こうして出た八文字(時間が分からなければ六文字)に前述の計算式を当てはめるとスコアが出て、最後の偏差も禄俸のゆらぎも、すべて生年月日の文字列のハッシュから出てきます。結果として、いつどの端末で押しても、同じ生年月日なら同じ職業と同じ数字になります。友達と結果を見せ合うことに意味があるためには、この性質が欠かせません。

よくある質問

旧暦の誕生日をそのまま入れてもいいですか

いいえ。入力は新暦(グレゴリオ暦)が基準です。ふだんカレンダーで使っている誕生日をそのまま入れてください。旧暦の日付しか分からない場合は、旧暦・新暦変換ツール(韓国語)で新暦に直してから入力します。万年暦の計算は旧暦の日付ではなく太陽の位置、つまり二十四節気を基準にしているので、旧暦の日付をそのまま入れると1か月近くずれた命式で計算されてしまいます。

生まれた時間が分からないと結果が変わりますか

職業はたいてい変わりません。職業は日柱から決まり、日柱は日付だけで決まるからです。変わるのは出世指数のほうです。時間を入れると時支という文字がもう一つ加わって0.8倍の重みで計算に参加し、偏差をつくるハッシュの入力も変わります。実際に回してみると、時間を入れるか入れないかで出世指数は平均18ほど動きます。時間を選ばなかった場合は正午(12時)を代表値として使います。例外は領議政です。出世指数97というしきい値を時間がまたいでしまうことがあり、1950〜2010年の日付のおよそ8%は、生まれた時間によって領議政になったりならなかったりします。

ほかの万年暦アプリと結果が違います

この診断はオプションを持たず、一つの基準だけで計算しています。時間は2時間ずつの十二支の区間でしか受け取らず、各区間の真ん中の時刻を代表として使います。標準時の30分補正や、夜子時(夜11時以降を翌日の日柱とみなすかどうか)といった流派ごとの設定も置いていません。日柱も、時間とは無関係に日付だけで決めます。そのため、夜11時前後や節入り当日に生まれた方は、本格的な万年暦と食い違うことがあります。こうした境目まで詰めた正確な命式が必要なら万年暦ツール(韓国語)をお使いください。節入り時刻を分単位で反映し、標準時補正と夜子時をそれぞれオン・オフできます。

出世指数が低く出てしまいました

計算式でいちばん減点が大きいのは比劫、つまり自分の日干と同じ五行が地支に来た場合で、一文字あたり−5点です。そのうえ官星が一つもないと、点数が上がる道が狭くなります。ただし、この目盛りが見ているのは「官職に有利かどうか」だけだということを覚えておいてください。四柱推命で比劫は悪い文字ではなく、兄弟・仲間・自分の力を表しますし、官星の弱い命式は組織の外で力を出す絵として読むのが普通です。朝鮮でも人口の大半は官職とは無縁に生きていました。実際の命式でその文字がどんな意味を持つのかは、ヤオン命理(韓国語)で読むことができます。

結果リンクに私の生年月日は含まれますか

含まれません。共有リンクに入るのは、職業の番号・出世指数・上位%・禄俸の石数・日柱の番号という五つの値を一つの数字にまとめたものだけです。生年月日と生まれた時刻は入っていませんし、入っている値から逆算することもできません。リンクを受け取った人には、あなたの結果画面だけが表示されます。

職業が12種類しかないのはなぜですか

日干が10種類だからです。そこに魁罡の日柱と、出世指数97以上という条件が加わって12種類になります。そのかわり、その中で出世指数(1〜99)・上位%・禄俸の石数・60種類ある日柱ごとの一言解説が組み合わさるので、同じ職業が出ても結果画面は人によって違います。

この結果をどこまで信じるか

ここまで読んだ方はお察しのとおり、この診断はお遊びのコンテンツです。万年暦の部分は実際の節気データで動く本物の計算ですし、上に書いた禄俸制度も史料に残っている内容ですが、その八文字を朝鮮の職業に置き換え、出世にパーセントを付け、米を何石か乗せるルールは、すべてこのページが勝手に決めたものです。四柱推命に「朝鮮出世指数」という概念はありません。

もうひとつ。朝鮮で職業が四柱で決まることはありませんでした。実際には身分と家柄がほとんどすべてで、科挙を受けられるかどうかから生まれた時点で分かれていました。この診断が誰にでも領議政の椅子を開けておくのは、その意味でかなり現代的な想像です。四柱推命そのものが気になった方は、万年暦ツール(韓国語)で自分の八文字を確かめ、その文字の意味はヤオン命理(韓国語)で読んでみるとよいと思います。

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同じ誕生日でも、世界が変われば運命は変わります。